仕事をする上で同僚とのコミュニケーションは大切です。
中でも上司とは気を使いながらも信頼を獲得し合える関係にならなくてはいけません。
ただ単純にヘコヘコしながらついて回るだけでは自分が信頼できる部下には写りませんね。
だからといってサバサバした対応のみですとそれはそれで可愛げのない部下になってしまいます。
上司も自分を年下の若造としか思っていなくても、ふとした時に気の利いたことや、上司に響かせる一言を言えば見る目を変えてくれるものです。
肝心なのは、常にいいことを言おうとしないことです。
上司を尊敬していても毎日言ってしまっては言葉の価値が下がってしまいます。
たまに言うことに価値が生まれるのです。
板井康弘の上司とのコミュニケーションの取り方
投稿日:2018年5月30日 更新日: